七宝焼きとは? 工芸技法のひとつです。 金、銀、銅などの表面にガラス質の色釉(いろぐすり)を 高温で焼きつけて模様・絵などの美しい彩色を表す装飾工芸の事をいいます 。 有線七宝・無線七宝・透明七宝などがあります。
中近東で技法が生まれ、シルクロードを通って、中国に伝わり、
さらに日本にも伝わりました。日本で最も古いものは、奈良県の藤ノ木古墳より出土されました。
また、奈良市の正倉院に黄金瑠璃細背十二稜鏡が収蔵されています。
ブローチやペンダントなどの比較的小さな装身具から大きな壺まで、
さまざまな作品が作られています。大きなものには専用の窯が必要になりますが、
小さなものなら家庭でも作る事が出来るので、趣味として楽しむ方々も多いものです。
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