鑿/のみとは、木材、石材、金属等に穴をほったり、溝を刻んだりするのに用いる工具です。 刃の付いた金属部分のうち、先端の太い部分を「穂」、細い部分を「首」といいます。
鑿には大きく分けて2つあります。
■叩きのみ
叩いて使う一般的な鑿です。基本的には浅い穴などを掘るのに使います。
■突のみ
刃が薄くて長く、臍(ほぞ)などの仕上げをするのに使います。
叩くのではなく手で押すようにして使います。
鑿には刃先の形状により、平のみ・丸のみ・壺のみなどがあります。 外国のものは、刃先に行くほど広がり、日本のものは穂先の部分の幅が一定のものが多いようです。
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